【活動報告】2/16(日) 岡山・真庭市①『みんなで作ろう!「やってみたい」が生まれる場所 part3』主催:真庭市教育委員会
- PLAY FUKUOKA
- 3月25日
- 読了時間: 2分
更新日:3月27日
2月16日に開催された『みんなで作ろう!「やってみたい」が生まれる場所」シリーズ第3回の講演会で、代表・古賀が「子どもに関わる大人の在り方」についてお話しました。
当日の様子は、「VIVAまにわ」にて丁寧に記してくださっています。ぜひご覧ください↓


真庭市・あそびが生まれる場所 真庭市立中央図書館
今回訪れた真庭市は、岡山県の北中部に位置し鳥取県との県境。まちには昭和の風情が残り、なつかしい看板をいたるところで見つけました。市内から山の方へちょっといくと、一面の雪景色が広がる豪雪地帯でもあります。
真庭での講演のきっかけをいただいたのは、真庭市中央図書館 館長であり、長年お付き合いのある 西川正さんとのご縁から。2022年には福岡市の「わいわい広場」の現場リーダー向けの研修会に講師としてお話しいただきました。→その時の様子
真庭にきたらまずはここへ。あそびが生まれる瞬間がいっぱいの真庭市立中央図書館を見学に訪問しました。







真庭の図書館は、市民みんなであれこれ知恵を出し、たのしみながら育てているような場所でした。「本を読む」だけにとどまらず、あそびがあることで街全体が生き生きとまわり続けるハブのような役割を担っているように思います。
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