主催:一般社団法人 WハートK&M ファミリーサポートセンター結結
9月9日は行橋のファミリーサポートセンター結結のサポート会員養成講座にて、フォローアップ講習の講師をPLAYFUKUOKA代表古賀が務めました。「伝わる」とは何か、「子どもを真に理解する」こととは何かを「コミュニティワーク」を通してお話ししました。
参加者の方々からご感想をいただきましたので、一部ご紹介いたします!
「自分がやってきたコミュニケーションは伝えたいだけの自己満だったと気づかせてもらいました。今後の生活に活かしていきたいです」
「とてもわかりやすいお話でした。無意識に『見立て』ていたことに気づきました。メラビアンの法則をわかりやすく説明していただいたのでスムーズに入ってきました。あと2時間くらい聞いていたかったです」
「問いかけのセンスを磨いていこうと思います」
参加者の皆様、ファミリーサポートセンター結結の皆様、ありがとうございました。
行橋もまた、街全体で子育て中の方に寄り添い、みんなで子育てしようという方々が横につながり、優しい街へと育まれています。
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