北九州市内のプレイパークで活躍するプレイワーカーが集まり、プレーリーダー養成講座が開催されました。前回に続きPLAYFUKUOKA代表古賀が講師として参加し「コミュニティワーク」についてお話ししました。
日々の子どもたちとのコミュニケーションの中で、表面的なものだけでなく言葉の奥にあるものをつかむために、聴き方や伝え方のポイントをシミレーションをしながら、学びあいました。
研修の最後に参加者に修了証が渡され、来年度北九州市内のプレーパークでプレーリーダーとして活動へ。北九州市が目指す「こどもまんなか社会」のアクションが、プレーパークを通じてますます盛り上がっていくことをこれからも願っています!
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