【活動報告】2025/7月|京都府京田辺市・タナクロ視察
- PLAY FUKUOKA

- 9月16日
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2025年7月、京都府南部・京田辺市に新しく誕生した「京田辺クロスパーク(通称タナクロ)」を、有識者とともに視察しました。

タナクロは、2025年3月15日にオープンした京田辺市初のPark-PFI。地域の人々との協業によって、子どもたちが集まる「プレーパーク」の場を育て、その運営を支えるプレイワーカー人材の育成についても検討されています。
京田辺市は、代表・古賀にとっても縁の深い土地です。かつてプレイスクール「雑創の森学園」で、故・小笠原浩方氏(おが先生)からプレイワークのメソッドを学んだ場所でもあります。そして、今回の視察では当時の仲間との再会もあり、雑創の森の変わらぬ校舎を前に、当時を共にした仲間とあらためて おが先生の言葉や学びを振り返る時間を持つことができました。


子どもたちが自然の中で風のようにのびのびと遊び、地域の人々と協力しながら育まれていく遊び場が育まれ、広がっていくことを願っています。













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